45日目~49日目
2020年7月6日(月)~7月10日(金)
先週の火種が燃え盛りかけるが、色々気付かされることも多かった週。
月曜日
- 送られてくる書類をひたすらチェック。記入例を作っても、なかなかその通りには上がってこないのね。。。とりあえず2次用のマスターリストを粛々と作り始める。
- 取次ぎ&差し戻しの再々取次ぎ完了。提出して報告入れたら「すみません、延期になりました。。。」ってマジかい!苦笑
- 先週からの回答①が固まり、再度持っていく。5分ぐらいデスクの前にステイした後、直した文章渡される。「関係者に確認いただいて、問題なければこれで」って、確認作業はこっちなのね。
火曜日
- 2次公募の締切日。朝一で書類が届き始め、それの整理とリスト入力に集中。ただ、前回の応募数が異常だった&それを捌いたこともあり、色々と楽に感じる。
- とはいえ、それだけ捌いてるわけではなく、問合せ対応や申請書類のチェックもやってるわけです。シングルタスクじゃないのよね。。。
- 上げてた起案にコメントが付き出す。しかしまぁ、チェックして差し戻すならついでに直してくれないかね。書類の整理で対応できないよ。
- 同僚○○ちゃんが今日をもってお休みに。色々教えてもらったり教えたり、いい関係が築けていただけに残念だけど、再び会うまでの遠い約束ってことですね。
- 課長が打ち出した「新しい方針」とやらを見てふと思う。この仕事って誰もやりたがらない。だからこそ外から人を集めてるのかな、と。
水曜日
- 朝着いてから審査員用の資料セットを済ませる。リーダーから「忍者か!?」と言われて、昭和を感じる苦笑
- 同僚Yちゃんの席に資料山積みしていたら、若きエリートTさんが「すみません、僕今日からここに座るみたいです」と。サッと片付け、席を譲る。
- 「新しい方針」の説明会。まぁ昨日の思い・疑念が余計に濃くはなる。
- リストの入力や一部審査をTさんにやってもらいつつ、合間に雑談。仕事は早い、意見も言う。いいね。
- 合間に起案をただただひたすらやる。最終的には34本を一人でぶん回すことに。伝書鳩だってそんなに解き放たないよと苦笑。
木曜日
- こちらの仕事(起案用の書類作成&差し戻し対応)をしつつ、Tさんに仕事を依頼。俺も話すけど、彼も色々聞いてくるので結果雑談に。それを回りがどう思ってるかは知らんけど苦笑
- 芋の煮えたもご存じない方々が色々言っていたので、後々首締まらないようカウンターだけは打っておく。
(他にも色々やってたけど。どうも思い出せない。。。)
金曜日
- 2次の事務局案取りまとめをやってたことで、ついに人生初のタクシー券帰宅!
- リーダーと雑談。このところの苛立ちを丁寧に話す。彼は彼で考えていて、個人的にはいい意見交換ができたなぁと感じる。